自分のおててが誰かを助ける!!!
私達のチームはボランティアについての記事をホームページに記載し、 少しでもボランティアに興味のある人たちを惹きつけ、 訪問者人数のアップを図ろうと考えました。 そこでボランティアは参加するだけでなく、自分たちで自主的に行うことも可能だ。 ということを伝えるために、馬見ヶ崎川の清掃活動を行うことにしました。 目的地に到着してざっと辺りを見渡したところ 目につくゴミは特になかった。 とりあえず場所の分担をして、細かく見ていったところ 草むらやベンチの下、そして川の流れがせき止められているポイントなどで ゴミを見つけた結果 3人でそれぞれ1袋ずつ、ゴミでいっぱいにすることが出来た。 活動の途中、川の反対側で清掃活動を行う、 作業着を着た人が何人かいたので、取材を行おうと考えたが、 見失ってしまい、取材失敗してしまった。 結果としては自分たちの満足のいく活動が出来て良かった。 ゴミを見つけたときに仲間達とキャーキャー言いあう楽しさは 普通に川で遊んでいるだけでは経験できないものだと感じた。
2019年2月12日
2018年7月3日