前回の記事では、演出、舞台監督、助演の方にお話しを伺いました。
今回のPart2では、会計の寺島俊亮さん(写真右)、広報チーフの丁子カレンさん(写真中央)、広告チーフの見目浩輝さん(写真左)に取材させていただきました!
公演の見所や、注目するべきポイントについて詳しく教えていただいたので、皆さんにお伝えしていきたいと思います!
Q1. 今回の公演で力をいれた点はどこですか?
A1.
丁子さん:広報系の仕事はとても多いので、チーフとしてビラ配りからポスターまで全員で力をいれて、全員で仕事を分配しているところです。
見目さん:企業からいただく広告協賛の数が多く、模擬裁判の広報・広告の係の規模も大きいので、大人数をまとめるところが大変でした。
寺島さん:1、2年生をリードしていくことや、チーフに仕事が集中しないよう、サポートを頑張りました。
Q2. この記事を見ている方にメッセージをお願いします。
A2.
丁子さん:今年は平日の18:30開演で時間も短く設定しているので、仙台から通っている人や仕事帰りの人も見に来てください!
見目さん:模擬裁判はとても人数が多いのですが、全員で団結して頑張ってきたのでぜひ見に来てください!
寺島さん:社会に出て働く上で過労死は考えなくてはいけない問題なので、見て損はないと思います。
模擬裁判は11月28日(水)・29日(木)、両日18:30より開演です!
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
Part3では模擬裁判委員長の方にお話しをお聞きしました。
更新お楽しみに!
模擬裁判実行委員会さんのTwitter→https://twitter.com/mogisai46
2023年9月29日
2023年6月30日