小野寺
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密着!模擬裁判公演の裏側 PART.2

イベント, サークル・学生団体, 小白川支部, 未分類 No Comment

 

12月8日と9日に行われる模擬裁判公演。

Part.1の記事では、表舞台に立つキャストやその指導に関わっているメンバーに取材しましたが、

今回は広報活動に携わる3人のメンバーに取材しました!

 

 

スライド1

 

スライド2

 

スライド3

 

Q:今後チャレンジしたいことは?

 

長谷さん

やってみたいことは自転車での行動範囲を広げることですかね。

行ったことある中では西川町が1番遠くて、次目指しているのは東根市と大石田町です。

理由はそこに廃墟があるから!

 

今野さん

中型が家にあるので、バイクの免許を取りたいです!

 

升川さん

模擬裁判公演の来客数600人を目指したいです!

 

 

 

Q:「広報」とは、どのような役割?

 

長谷さん

 

12月に模擬裁判公演があることを一般の皆さんに知ってもらうために活動しています。

そのために、ビラ配りやポスターの掲載、テレビ出演に加え新聞に掲載してもらうように依頼といったことを行っていますね。

広報のメンバーにチーフから色々仕事を割り振ったり、

広報のメンバーがアイディアを思いついたらチーフや委員長を交えて話し合ったりして広報活動をしています。

 

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Q:広報活動をやってきたうえで大変だったことはありますか?

 

長谷さん

ビラ・ポスターの使い方を考えるのがすごい難しかったなと。

広い範囲にポスティングしたらいんじゃないかという案が出て、

ポスティングをするならできるだけ広い範囲にやりたいが、範囲やビラの枚数を増やしすぎると予算を超えてしまうという問題がありました。

何枚ポスティングするかによって、ビラ増刷の代金とポスティングの料金が変動するので、

手元にある分のビラからいくらだけポスティングに回すのか、増刷はするのか、と本当に数多くのパターンが考えられました。

多様な案があるポスティングについて、まず自分たちの中で整理できなかったこともあり、

話し合いの内容が抽象的になってしまって結論を出すまでに結構時間がかかりましたね。

 

今野さん

パターンがありすぎて、どれを選べば一番宣伝効果があるのかがわからなくなっちゃって。

たくさんある案の中から、どれを選ぶのがメンバーみんなでそれぞれ考えがあって、

じゃあどうしようっていうのがいっぱいありましたね。

また、シナリオ作成メンバーがどんな思いで、それをどんな言葉で言ったらテレビで取り上げてもらえるのかとか、

もっと良い伝え方はないのか、さらに今回の公演のテーマを選んだ理由の説明などをしつつ、

みんなに観たいって思ってもらえるような文言とか伝え方についての話し合いにもかなりの時間を割いています。

現在も話し合っている途中で定まってない感じもあり、伝え方の難しさを実感しています。

 

長谷さん

そうだよね、演劇の魅力としては劇中に込められたメッセージの重要性も伝えたいです。

あとは、ネットとかで調べるのではなくて模擬裁判公演を観ることのメリットや必要性についても伝えたいですね。

最近の話題にもなっていますが、選挙年齢の引き下げや裁判員裁判、

法律の改正がされるなどしているので一般の方に対する法律知識の必要性が上がっているのではないか、ということについても発信することで、

じゃあこの機会に模擬裁判を観ようかなって人もいると思います。

ですが、これらを全て伝えようとすると発信したい情報が多くなってしまうので、工夫が必要ですね。

 

今野さん

法律に興味を持つきっかけにもなってもらいけど、シナリオ作成メンバーの想いもちゃんと伝えたいし、

劇がどんなストーリーなのかも伝えなきゃいけないし・・・

テレビ出演だと1分くらいの限られた宣伝時間の中で伝えたいコンテンツが多いので、どれを優先するかが難しいなと思います。

 

長谷さん

先輩から引き継いだ毎年行っている広報活動に加えて、メンバーから出た意見で新しいことにも着手していますが、

今までやったことのない広報活動を行う可能性を考えることになかなか手が回らず、個人的には難しいと思っています。

 

升川さん

自分の中で、今までにない宣伝活動をできたらいいなと思っていて、そのためにazや市役所、駅へ行きました。

功績としては通路上での宣伝活動の申請を取ることが出来て、やった―!とは思っていますが・・・

もっと他にできることはないのかと企画書を作るなどして考えてはいますが、

やっぱり新しいことは難しいので、あと残り少ない期間の中でどうやって新しい案を考えて実行に移せたらいいのかなと、

ずっと悩んでいて苦しいところではありますね。

 

 

 

Q:大変なことに対して、工夫や心掛けていることはありますか?

 

升川さん

俺はもう、逐一報告をしてるよね?

 

今野さん

今確認するの?(笑)

 

長谷さん

升川が一番報告してるよ!

 

升川さん

だよね、よかった!

前は一人でバババってやっていて、なんとなく良くないことだとわかったので、報告するようにしてます。

 

 

今野さん

3人でやっているわけではないし、チーフから役割が割り振られて活動してるけど、

3年生で広報会議をしてこうやって伝えていこうねって決めたことを、

ちゃんと1・2年生にも理解してもらったうえで広報活動をしてもらえるようにと考えています。

実際に内部チケットを売ったりビラを配ったりするのは1・2年生が多いので、

広報の共通意識みたいなものを広報だけではなくて委員会の全員で作るために、

そこの資料をちゃんと作成し、読んでねって伝えることはやらないとな、と思って活動していました。

 

長谷さん

とにかく、みんなからの意見は聞くようにしていますね。

それに反対するかどうかは置いておいて、

メンバーが少しでも話を出してくれたことは細かい意見でも拾うようにしています。

 

 

 

Q:これは楽しかった、よかったな、ということは?

 

長谷さん

個人的に、高校や新聞社に電話をかける機会が多くて、活動に取り掛かる前は電話するにも結構エネルギーを消費してたけど、

電話をかけることに慣れが出てきたのは、自分の成長に繋がったと思っています。

FAXを自分で送ることも今まではなかったので、自分の身になったんじゃないかなと。

 

升川さん

今までというよりは、公演後の打ち上げの時に黒沼委員長が「来客数600」と言ってくれたら、

それだけで全て救われるんだろうなと信じてやっています!

かっこいいこと言ったね(ドヤ)

 

今野さん

11月16日からビラ配りが始まって今年はポケットティッシュも配ります。

やっぱりポケットテッシュは皆さんもらってくれるだろうと予想していましたが、

1年生も頑張って積極的にビラを渡しに行ってくれるのが嬉しかったし、

予想外にビラの反応が良くて!!

昨日も、取り合えずポケットティッシュをもらってくれたんだろうなって方が、

信号待ちの時にティッシュを見て「これパンフレットも貰っていい?」ってビラをもらいに自分のところまで来てくれて。

ビラを担当したメンバーがちゃんと丁寧に作り、

それを私たちが配ることで皆さんがしっかり見てくれていると感じたことが嬉しくて、ルンルン気分でした!

 

長谷さん

ビラ配りは何人かでやるので、そういうところは楽しさを感じられますね。

 

 

 

Q:メディアへの露出も多いと思いますが、撮影の裏側は?

 

升川さん

去年、俺と先輩で撮影した際に5.6回リテイクしたと思うのですが、

テレビ局の方が優しくて、にこやかに接してくれました!

 

今野さん

撮影の時は原稿を準備して行き、まずタイマーで計りながら読んでみるのですが、

時間などは気にせずに気軽に読んだら「持ち時間を過ぎているから、もうちょっと縮めようか!」となってしまいましたね。

時間で区切って放送しているのでそれはそうなのですが、時間には結構厳しめでしたね。

あとは、緊張で原稿をスラスラ読めずに焦りました!

それを考慮すると、生放送の人たちはもっと緊張するだろうなって思います。

 

 

 

Q:広報に携わるのは委員会での活動が初めてだと思うのですが、やってみて何か発見はありましたか?

 

升川さん

今、広報は結構たくさんの人数を割いて頑張っているのですが、

歴代の先輩方は少人数で活動していたので、改めてその凄さを実感しました。

 

今野さん

1年生の時はビラ配りするから毎日来てね、と言われたからビラ配りに行っていたのですが、

2年生の時は自主的に先輩の手伝いでテレビ局に行ったり、取材を受けたりしていました。

3年生になってからは広報の方法についてたくさん話し合いをしてきて、

それを考えているのが楽しいなって思いました。

広報が単純に自分に合ってるなと思っていて、どうやって伝えようかとか、

実際にビラを配ってみて相手の反応が良くてウキウキ!というのが楽しいので、

自分は広報が好きだなって思ったところですかね。

 

長谷さん

広報は、今までやったことのない広報活動もしていかないといけない点ですね。

例年通りの活動は引き継ぎ書を見てプランを練っていましたが、

新しい広報活動に着手していかないといけないというところは見落としていて、

ちゃんと後輩たちには伝えておきたいなと思いました。

 

 

 

Q:最後に一言お願いします!

 

升川さん

模擬裁判実行委員会では、今年の公演で来客数600人を目指しています。

最近、黒沼委員長がお客様として公演に来る需要は、

法的知識を市民レベルで身につけることだと言ってくれて、そのことに気付きました。

普通に生活している方々も、今の法律問題や法制度について考える必要は絶対あるだろうし、

その考える場を提供するいいものとして模擬裁判公演があるので、

ぜひ来てほしいっていうのを売りに今後も頑張っていきたいと思います!

 

長谷さん

なんで法律知識が求められているかっていうと、

裁判員裁判や法律の改正の議論があることと、

選挙年齢の引き下げなどが最近行われているからっていう理由だよね。

練習でひと通り演劇を観たのですが、

分かりやすい内容で自分たちが伝えたいメッセージを汲んだ劇になっています。

絶対に観て後悔はしないと思うので、ぜひ来てください!

ご来場お待ちしております。

 

今野さん

公演まであと一か月を切っていて、

当日まで大変なんだけど、

キャストや3年生とかも調整などをめっちゃ頑張っています。

広報も600人を目標に頑張るのですが、

委員会のみんなで頑張りたいです!

 

 

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広報担当のみなさん、ありがとうございました。

広報活動に懸ける想いを伺うことで、

模擬裁判公演や委員会のメンバーに対する想いまで見えたような気がしました。

 

そしていよいよ、次回は総リハーサルに潜入したいと思います!

引き続き、舞台裏で活躍しているメンバーに取材していくのでお楽しみに😄

 

 

<第45回模擬裁判公演ポスター>

image

 

<問い合わせ先>

チケット予約ページ:https://ticket.corich.jp/apply/87514/

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