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【YUM!レポ】第六回学長講演会「山形から世界に、世界を山形に」

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【YUM!レポ】第六回学長講演会「山形から世界に、世界を山形に」

 

10月11日、小白川キャンパスで第六回学長講演会が行われました。

今回は講師として三井物産株式会社顧問の石川博紳氏をお迎えし、

ご講演していただきました。

 

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石川博紳氏は三井物産株式会社入社後、

石油部に配属されシンガポールなどで勤務しオイルトレーダーとして職務を全うされ、

その後専務執行役員三井物産株式会社ヨーロッパ社長としてご活躍されました。

 

 

今回の講演のテーマは

「山形から世界に、世界を山形に」

~共生社会の創造でグローバル次世代形成を~です。

近年“グローバル化”が重視されていることは周知の事実だと思いますが、

具体的に私たちには何が求められているのか。

なかなか実感しにくいことなのではないでしょうか?

 

石川氏によれば、グローバルな場において大切なことは

自ら進んで手を挙げること

つまり自分の考えを積極的に発信するということだそうです。

石川氏自身も「ダボス会議」という国際的な会議で、

全参加者の中で一番最初に手を挙げて意見を発信することを自身のルーティンとしていたようです。

その結果いろいろな国の方々との交流を可能にし、自身の売り込み、

そして相手のことをよく知ることにつながっていったとおっしゃっていました。

 

また、今回の講演のテーマである共生社会の創造、グローバル次世代形成について。

共生社会の創造については、具体的に山形を例に挙げてこうおっしゃっています。

たとえば外国人観光客が山形のおそば屋さんに入って、

英語のメニューがあるとか、英語でオーダーできると外国人観光客はほっとするだろう。

そうすると日本に入りやすくなる。

そうい共生をうまくできる仕組みを作っていければいいなと思います。

こういったことが身近になってゆくと、

その先に異文化共生が見えてくるのではないかと思います。

 

そしてグローバル次世代形成については、

まず異文化に実際に出て行くことが大切だということでした。

外の文化を体験して驚いたり、恥をかいたり、

いろいろな体験を通じてその中で所作を学び、そして帰ってくる。

再び外の文化へと行く時には自分の中のスイッチを切り替える。

こういう異文化体験を経ることで自分の一部を理解することにつながるそうです。

 

講演会の終盤には質問コーナーが設けられました。

中でも今後に繋がりそうな質問として

“海外の企業と携わって仕事をしてゆく上でどのような能力を持っていると良いのでしょうか?

またどのような人が求められていると思いますか?”

という質問に対し“いろいろな産業で活躍できるような基礎知識や、

教養を持っておくことで雇用される力がつくと思います”と回答されました。

企業にとって魅力的な人材になることが大切なことのようです。

 

さて、今回の講演会のテーマは

「山形から世界に、世界を山形に」

社会の創造でグローバル次世代形成を~でした。

普段日本にいるとなかなか実感しにくいグローバル関連の事柄ですが、

回の講演で、自国文化の殻に閉じこもらず積極的に異文化へ出て行くことが

求められていることを知ることができ、これから先、

就職や働き始めてからでも意識すべき大切なことを享受しました。

これからの学業への意識が変わった方もいらっしゃるかもしれませね。

たち大学生にとってとても有意義な講演会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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