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自然・文化と最先端科学技術が融合するまちづくり事業推進委員会に参加させていただき・・・

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2015年12月25日に飯豊町めざみの里観光物産館にて、「自然・文化と最先端科学技術が融合するまちづくり事業推進委員会」が開催されました。ニュースでも取り上げられていましたね。

この事業は山形大学・山形銀行・飯豊町が協力し、研究開発や雇用の増加などを目的として進行しています。

さてこの会議では、まず初めに飯豊町町長 後藤幸平さん山形大学特定補佐 高橋辰宏さん株式会社山形銀行代表取締役 石川芳宏さんの挨拶から始まりました。御三方ともに、飯豊町と密着して事業を進め、飯豊町を全国に誇れる地方創生のモデルにしていきたいという熱いお話をしていました。

山形大学 特命補佐 高橋辰宏さん

次に事業内容説明として、山形大学教授 吉武秀哉さんからリチウムイオン電池の将来ビジョンについて、山形大学准教授 堀内史郎さんから山形大学COC+事業についてのお話がありました。

リチウムイオン電池については、世界でセパレータを作れる公的機関は山形大学のみというメリットを生かして、企業単独では作りにくいものを作り企業を集める環境をつくること、山形大学が持っている技術で人々に興味を持たせることに重きを置いているとのことです。

山形大学COC+事業については、インターンシップ・フィールドワークの開拓や地方創生事業と連携し、学生の地元就職率向上、雇用創出に貢献することを目的とし、事業を展開するというお話でした。

また、事業別の各リーダーの説明として、事業創出部会 吉武リーダー交流促進部会 齋藤リーダー人材育成部会 堀内リーダーのお話がありました。景観資源・観光事業だけでなくそれらを使った林業・農業を行うことや、ロボットを使って飯豊の人たちに技術の興味を持ってもらうこと、外国人とのコミュニケーションをもっと円滑にできるようにすることが今後の課題となっているようです。

最後に、今後の事業の進め方として株式会社山形銀行 垂石コーディネーターから、事業が1月から3月まで集中しているのでスピード感を持って進めたいこと、飯豊町を世界に通じるようにしていくことが理想だというお話があり、閉会となりました。

 

 

取材でこういう場所に出席するのは初めてなので緊張してしまいました。しかし、事業に関係する人たちの熱量が高く、驚いたのと同時に集中して聞くことができました。飯豊町がどういう所かは知っていましたが、このような事業が進んでいることを初めて知り、自然が豊かことを最大限に生かしたとても良い事業だと思いました。外国人観光客も多いとのことだったのでこれからもっと多い人が飯豊町に来てくれたら盛り上がるのではないかと思います。事業の課題は決して少ないとは言えませんが、全部うまくいって飯豊町が世界規模で有名になればうれしいですね。

 

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